ダイビング中の船酔い対策|アネロンで克服できた体験談

ダイビングポイントまではボートで移動することが多く、揺れの大きい日は船酔いに悩まされるダイバーも少なくありません。筆者自身、非常に乗り物酔いしやすい体質ですが、市販薬「アネロン」を事前に飲むようにしてから、船の上でも快適に過ごせるようになりました。その体験と、薬以外にできる対策を紹介します。

結論から言うと、乗り物酔いしやすい体質でも、酔い止め薬を乗船30分〜1時間前に服用しておけば、船の上を快適に過ごせます。

ダイビングと船酔いの関係は?

ダイビングポイントの多くは、港から船で数十分〜1時間ほど移動した沖合にあります。波が高い日や小型のボートだと揺れも大きく、普段は乗り物酔いをしない人でも気分が悪くなることがあります。せっかく潜水自体は楽しみたいのに、行き帰りの船で体力を消耗してしまっては本末転倒です。

市販薬「アネロン」で克服できた?

筆者は昔から非常に乗り物酔いしやすい体質で、以前はボートに乗るだけで憂鬱に感じることもありました。そこで対策として、酔い止め薬「アネロン」を潜水前に必ず飲むようにしたところ、船の上でも気分が悪くなることなく過ごせるようになりました。今ではダイビングの予定がある日は、忘れずに事前に服用するのが習慣になっています。

酔い止め薬は種類によって効果の出方や眠気などの副作用が異なります。持病がある方、他の薬を服用中の方、妊娠中の方などは、使用前に薬剤師や医師に相談することをおすすめします。

酔い止めを飲むタイミングの目安は?

多くの酔い止め薬は、乗り物に乗る30分〜1時間ほど前に服用することで効果を発揮しやすいとされています。ダイビングの場合、ショップに集合してから港への移動、ボートへの乗船までの流れを考えると、朝の準備の段階で早めに飲んでおくと安心です。効果の持続時間は薬によって異なるため、1日に複数回の乗船・複数本のダイビングを予定している場合は、パッケージの用法用量を確認しておきましょう。

薬以外にできる船酔い対策は?

  • 揺れの少ない場所に座る:船の中央・低い位置は揺れが小さくなりやすい
  • 遠くの水平線を見る:スマホの画面など近くのものを見続けると酔いやすくなる
  • 前日・当日の飲酒や食べ過ぎを避ける:胃に負担がかかると酔いやすくなる
  • 換気の良い場所で外の空気を吸う:船内にこもるより甲板にいるほうが楽なことが多い
  • 睡眠不足を避ける:体調不良は酔いやすさに直結する

まとめ

船酔いしやすい体質でも、事前の酔い止め薬と当日のちょっとした工夫で、ダイビングの行き帰りを快適に過ごすことができます。筆者自身、アネロンを飲むようになってから船酔いの心配なく潜水そのものに集中できるようになりました。乗り物酔いが不安でダイビングを躊躇している方は、ぜひ試してみてください。

よくある質問

Q. 酔い止め薬はいつ飲めばいいですか?

A. 多くの酔い止め薬は、乗り物に乗る30分〜1時間ほど前に服用することで効果を発揮しやすいとされています。朝の準備の段階で早めに飲んでおくと安心です。

Q. 酔い止め薬に副作用はありますか?

A. 薬の種類によって眠気などの副作用が出ることがあります。持病がある方や他の薬を服用中の方、妊娠中の方は使用前に薬剤師や医師に相談してください。

Q. 薬を使わずに船酔いを防ぐ方法はありますか?

A. 揺れの少ない場所に座る、遠くの水平線を見る、前日・当日の飲酒や食べ過ぎを避ける、換気の良い場所で外の空気を吸うといった方法があります。

Q. 1日に複数回ボートに乗る場合はどうすればいいですか?

A. 薬の効果の持続時間は種類によって異なるため、パッケージの用法用量を確認し、必要に応じて追加の服用タイミングを調整してください。

Q. 経験者でも船酔いすることはありますか?

A. はい。乗り物酔いしやすい体質の場合、経験本数に関わらず波の高い日は酔いやすくなります。体質に合った対策を続けることが大切です。

著者:佐藤雄一(実業家・100台以上の自作PC実績/PADI認定ダイバー)。詳しいプロフィールはこちら。