ダイビング用マスクの選び方|乱視・視力が悪くても度付きレンズで驚くほど見える
せっかく綺麗な海に潜っても、視力が悪いと魚や景色がぼやけてしまい、ダイビングの感動が半減してしまいます。筆者自身、乱視があり視力もあまり良くないのですが、コンタクトレンズはうまくいかず、最終的に度付きレンズ入りのマスクに変えたところ、驚くほど周りが見えるようになりました。その体験を紹介します。
結論から言うと、コンタクトレンズが合わない場合でも、度付きレンズ入りのダイビングマスクに変えれば、水中の視界を劇的に改善できます。
視力が悪いとダイビングはどう見える?
ダイビングマスクは水中で目の前に空気の層を作る器材で、裸眼のままでも水中に入ればある程度ピントは合いますが、もともと視力が良くない人にとっては、その状態でもやはりぼやけて見えてしまいます。近くの生き物の模様や、少し離れたところで泳ぐ魚の種類を判別するのが難しく、せっかくの景色を十分に楽しみきれないという悩みがありました。
コンタクトレンズは選択肢になる?
視力矯正の選択肢としてまずコンタクトレンズを試しましたが、筆者の場合はうまくいきませんでした。乱視の矯正も含めて水中での快適な装用感を得るのが難しく、安心して使い続けられる方法ではないと感じています。
度付きレンズ入りマスクという選択肢とは?
そこで行き着いたのが、マスクのレンズ自体に度数を入れる「度付きダイビングマスク」です。筆者はアポロ(APOLLO)のバイオメタルマスクに、自分の視力に合わせた度数のレンズを入れて使用しています。裸眼と比べて、驚くほど周りがくっきりと見えるようになり、それまで見えていなかった魚の細かい模様まで楽しめるようになりました。ダイビングの満足度が大きく変わった、一番効果を実感した器材投資です。
度付きマスクを作る際のポイントは?
- 眼科や眼鏡店で自分の度数を正確に把握しておく:普段使っているメガネの度数をそのまま伝えられると話がスムーズです
- 左右で度数が違う場合も個別に対応可能:既製の度付きレンズは左右別の度数から選べるものが多く、自分の目に合わせられます
- 乱視用レンズの対応可否を確認する:乱視の矯正が必要な場合は、対応しているメーカー・モデルかを事前にチェック
- 費用は度なしのマスクより高くなる:レンズ加工の分、通常のマスクより価格は上がりますが、それに見合う価値がありました
まとめ
視力が悪い、乱視があるという理由でダイビングの景色を諦めるのはもったいないです。コンタクトレンズが合わなかった筆者にとって、度付きレンズ入りのマスクは水中の世界の見え方を一変させてくれました。同じ悩みを持つ方は、ぜひ検討してみてください。
よくある質問
Q. ダイビング中にコンタクトレンズをつけるのは問題ありますか?
A. 筆者の場合はコンタクトレンズが合わず、快適な装用感を得られませんでした。水中での使用感には個人差があるため、不安がある方は度付きマスクも検討してみてください。
Q. 度付きマスクは乱視にも対応していますか?
A. メーカーやレンズによって対応の可否が異なります。乱視がある方は、購入前に対応可否を必ず確認しましょう。
Q. 自分の度数はどうやって確認すればいいですか?
A. 眼科や眼鏡店で自分の度数を正確に把握しておくと話がスムーズです。普段使っているメガネの度数をそのまま伝えられれば十分です。
Q. 左右で度数が違う場合でも対応できますか?
A. はい。既製の度付きレンズは左右別の度数から選べるものが多く、自分の目に合わせられます。
Q. 度付きマスクは通常のマスクより高いですか?
A. レンズ加工の分、通常のマスクより価格は上がりますが、それに見合う価値があると感じています。